テーマ:日本淡水魚

チチブー

チチブーです。ヌマチチブーではありません。現在我が家で唯一のペットです。 なぜブーと伸ばすのかというとブーな奴だからです。 視界に入る魚は大抵許しません。 ただ極まれに混泳が上手くいくこともあるようです。 しかしながら、ひれの付け根の鮮やかな黄色といい、漆黒の体に白いそばかすといい、ヒレの伸び具合とい…
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ゴクラクハゼその後

この間産卵したゴクラクのその後です。 とても悲しいことに同居魚のニチバラと他のゴクラクたちのため、とうとう卵がなくなってしまいました。 写真はあまりきれいに撮れないのですが、ゴクラク卵を狙う魚たちです。 結構ニチバラがしつこく狙うので、オスが追いかけていきます。すると他の個体が空き巣に入り、卵を食べてしまうのです。 やは…
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オメデタハゼ

ゴクラクでオメデタです。当店が卸した先の水槽内でなんと産卵してしまいました。そこをすかさず激写しました。 他の魚が来ると追いかけていきます。 孵化後の稚魚の育成がとても難しいタイプです。 今後の展開に期待しましょう。
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ゴクラクハゼ

かなりおめでたい名前のこの魚はやはり婚姻色もおめでたいです。 ハゼの仲間はタナゴ類に負けず劣らず美しくなる種が多いです。 しかもこの種に関しては性質もおとなしく、餌と認識しない限りはちょっかいをださない印象があります。 ヨシノボリは他魚にとっさに噛み付くこともあるのですが、ゴクラクはやらないようです。 知り合いの問屋様や…
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シロヒレタビラ

養殖場捕れたてシリーズその1やはり池から上げたときが一番美しいですね。 7月初旬に撮影したものです。 本当は琵琶湖や西日本各地でどこでも見られたのでしょうね。 せめて私たちの土地の中だけでもどんどん殖やせるようにかんばります。
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透明鱗カネヒラ

仲良くしていただいている養殖場の方のところで出来たカネヒラです。 この種の透明鱗は初めて見ました。 全てのうろこをとられてしまったような不思議な感じの魚です。 今年はこの個体を種にして子供をとってくれるそうです。 是非新品種に期待しましょう。
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アカヒレタビラ霞ヶ浦産F?

マタナに続き、アカヒレものってきました。 見事なエメラルドグリーンです。 もう何代目になるか全然わかりません。 産卵時期はアカヒレよりマタナの方が早いようです。 仕上げの面白さを実感するひと時です。 いや~タナゴって本当にすばらしいですね。 水野様のご冥福を心よりおいのりいたします。
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スジシマドジョウ山陽小型種

山陽小型種です。5年前(だと思います。)に十数匹自家採集したものの子孫達です。 今はどうだか知りませんが生息地には結構いました。 当時は中型かもしれないと思っていたのですが、小さくて(2,3cmぐらい)模様が薄かったのでもってきました。 大きくするとわかりやすいですね。 バスタブで自然繁殖していたのですが、思うように…
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さよなら円口類

「かつむら」にて展示中の例のスナヤツメです。5月13日にブログのネタにしようと撮影させてもらったのですが、 20日未明に帰らぬ魚となりました。 産卵させなければ、実は長生き、あるいは新しい発見があるかもしれないと思いましたが、残念です。 やはり書物の通り、成魚はただ産卵するためだけに生きているようです。 約半年間では…
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ちびアユカケ

今、商品予備軍として育てているアユカケです。おたまじゃくしのようで非常にかわいいです。 1ヶ月ぐらいたつので、かなり馴れてきて冷凍赤虫をあげると、わらわらと集まってきます。 これからヒメダカが食べられるようになると成長は飛躍的に増します。 長生きしないとか、飼いづらいとか書いてある本もありますが、小さいころから飼うから…
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腹黒いタナゴ

地味という印象ですが、婚姻色が出るとシロヒレタビラも青いですが、このタナゴが最も青い気がいたします。 釣ったときはまさに青くてビカビカの魚が釣れてくるイメージです。 決して渋いという感じではありません。 もう数年マタナは釣りに行ってないのですが、生息地は無事なのだろうかと本当に心配です。 なかなか水槽内でストック…
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シロウオ

今回は「とてもはかない魚」を紹介いたします。 産卵期のみ川に上り、産卵後死んでしまうため、残念ながら観賞用になりません。 この魚はハゼの中でもかなり独特な形をしておりますし(ヒレが少ない!)、なんと言っても透明具合は魚類の中でもトップクラスなので、心行くまで飼育を楽しみたいところですが、残念なことに踊り食いぐらいしか…
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ミヤコタナゴ

つい先日、全く業種の違う栃木県の方とお食事する機会があり、その方のお隣の市が有名なミヤコタナゴの生息地らしく、「なんだかいなくなってしまって町の名物が一つ減ってしまいました。」というようなことをおっしゃっていました。(私は現地に行った事がないので、インターネットで調べてみましたが、やはり最近は保護区では捕獲されていないようですね。ガラス…
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みだらなチューをする円口類

知り合いの業者様からいただいた魚類ではない「さかな」です。 成体になると産卵して死ぬだけだそうですが、果たして水槽内飼育ではどうなるのか非常に興味があります。知り合いのパスタ屋さんの水槽に入れてみました。同居魚は去年のお祭りで掬ってきた金魚です。 画面左端に居座りました。たまにガラスに吸い付きます。正体不明です。店長…
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Nipponia nippon zetumetusitendus

トキに関するニュースを見るといつも考えてしまうので、少し調べてみました。 佐渡の保護センターによると日本産と中国産の違いは亜種にもならないそうですがインターネットで調べてみるとこんな記事がありました。 mtDNA全塩基配列に基づくトキの系統解析  トキはコウノトリ目に分類されているが、分子系統学的研究はなされていなかった。また…
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採集のススメその2

前回書いたように採集したものを飼うということは、とても勉強になるということのみならず、現場を知ることは生きた意見を持つことが出来ると思います。私は環境関係とくに外来魚系の本をよく読みますが、反対派も擁護派もかなり頭の中で作られた生態系をもとに戦っているように思えます。反対派は言っていることがかなり学問的で一般の人にわかりにくいものが多く…
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採集のススメ

川魚の飼育についてまず皆さんに提案したいことがあります。売っている人間がいうのもおかしいかもしれませんが、採集した魚を飼うということはすごく面白いので、是非休日には網をもって、あるいは釣り道具をもって魚とりに出かけてほしいのです。そして飼いきれるお気に入りの個体のみを持ち帰り飼育を楽しんでほしいのです。 というのも採集をすることにより…
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ドブ

いつしか町の中で普通に見かける存在になっていますが、このドブというのはなんとかならないのでしょうか?国や市町村いろいろ公共事業にお金を使っていますが、フナさえ棲めない白濁と異臭の地獄に対して行政をあずかる人達はすでに何も感じないのでしょうか?「川をきれいにしましょう」という看板さえ立てればそれで満足を感じてしまうのでしょうか。たしかに埼…
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メダカ最新事情

またまたブログが滞りました。目をとおしてくださっている方には本当に申し訳なく思います。 いいわけになってしまいますが、春季、夏季はいろいろやることが多くなり、ついつい時間に追われてしまい、書きたいことや思うことがあってもつい疎遠になってしまいます。ただブログでは結構いいたいことを言えるので、私は常に書きたいと思っております。 前置き…
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ヒナモロコ

当店では毎年ヒナモロコを水槽と池で作っていますが、極たまに問屋さんのリストにのるときがあります。一応どこ産のものか伺うと「国内産らしいよ」のみであまり教えてくれません。 そうなると当店としましては、何の証拠もなく国内産と言う勇気がなく、仕入れることをためらいます。しかしこの魚はとくにきれいでも形が変わってもないので、そんなに需要がない…
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産卵期突入

最近は魚たちが次々と産卵期に突入してしまいブログを書く時間がなかったのですが、少しでも気づいたことがあれば書きたいと思います。今、当店ではメダカの産卵にも力を入れていまして、オリジナルのメダカや、他店の優良品種を集めてがんばっています。ところがこのようなメダカの中にも曲者がいまして、繁殖期の色と若魚のときの色がまるで違ったりするのです。…
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ある河川工事の話 その1

今回のお話は当店と取引していただいている業者の方聞いたお話です。私たちが直接その現場を見たわけではないので100パーセント正確なことはお伝えできません。しかしケータイで写真を見せてもらいましたので、ある程度正確に伝えることができると思います。この件につきましてみなさんはいかにお考えか、機会があれば是非お伺いしたいところです。 ある…
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商品と生き物

最近、商品の価格が非常に低くなってきていると思います。価格の崩壊は消費者の方にとっては非常に喜ばしいことですが、この業界で生きようとするものには、とても怖いことなのです。特に最近は「安かろう悪かろう」の傾向があり、魚の状態までも低くなっている気がするのです。 1.売れない⇒2.安くする⇒3.利益がない⇒4.商品の管理が雑になる⇒5…
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混泳について

水槽に複数種の魚が入っている場合、単一種の場合とは違った生態を垣間見せてくれることがあります。混泳させることで、魚たちは様々な興味深い生態を気づかせてくれます。私もつい覗き込んで魚の動きに見入ってしまうことがよくあります。 ひとつの水槽にいろんな種類の魚が元気良く泳いでいる姿は実に楽しい気分になります。ところがこの楽しい混泳も意外…
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放流についてその1

今回は放流に関して考えたいと思います。放流というと一般的には善行として扱われがちですが、実はそれは大きな間違いと言えるでしょう。放流に取り組むという場合、あるいは取り組むというほどではない小さな放流にしても、まずは簡単に「放流=善」とする公式を徹底的に見直さなければならないと思います。 外来の生物であろうとなかろうと、生態系の破壊…
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最近の北浦

関東近辺に在住で、タナゴを釣られるという方はよくご存知だと思いますが、北浦はタナゴのメッカとして知られています。一般的に、霞ヶ浦本湖周辺に比べて、水質や環境面で勝っているといわれているその北浦ですが、実はここ2年ぐらい余りタナゴが釣れていません。 原因は良く分かりませんが、どうやらここ数年来の気象条件の不安定さのせいだけではなさそ…
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