テーマ:自然保護

三面つづき

しばらくへこんでましたが、前回のケースを検討してみます。 このケースは全国的にも非常に多いケースです。 このようにまず、水田の位置に対し非常に用水路の位置が低く設定されております。 これにより水田と用水路の連絡が断たれます。 メジャーな例ですが、メダカの場合ですと本流や用水路の恒久的水域にて冬越しをした成魚は、春…
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三面

ストック場と事務所の間にある水路です。数年前はヤリタナゴを確認しました。この水路なら恐らく2枚貝もいたと思います。 いつの間にか工事が始まりこんな姿になってしまいました。ところどころ木々が残る素掘りの水路でした。 今現在は多少面影が残っております。 クレーンから下流はこのようになってしまいました。見事な三面です。 …
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近所の農業用水

ストック場への途中にあった農業用水をふとのぞくと、よくわからない加工がされていたので写真に写しました。 石くれを底面に敷き詰めているようですが、何がしたいのかよくわかりません。 まあ三面護岸よりはマシだと思いますが・・・ 最近少しづつ護岸の形も変わってきているようですが河川周辺に住まう生き物について、しっかり考…
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ミヤコタナゴ

つい先日、全く業種の違う栃木県の方とお食事する機会があり、その方のお隣の市が有名なミヤコタナゴの生息地らしく、「なんだかいなくなってしまって町の名物が一つ減ってしまいました。」というようなことをおっしゃっていました。(私は現地に行った事がないので、インターネットで調べてみましたが、やはり最近は保護区では捕獲されていないようですね。ガラス…
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ヘラクレスの記事

昨日、ヤフーの記事でヘラクレスを増やしている障害者の福祉施設がありました。 当店も外国産の種類(昆虫ではありませんが)を扱っているので、感想などを結構興味深く見させていただきました。 飛翔能力とか、水中生物と陸上生物の違いはありますが、きわめて参考になります。 意外と好意を持っていない方が多かったのが印象的でしたが、個人的…
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サケの放流3

ですが、その放流が及ぼすかもしれない、あるいは及ぼさないかもしれない生態系をみんなで意見を出し合い、悪い影響も可能性としては考えられること、また現時点では、決してサケに適した河川ではないという十分な説明が、非常にかけていると思います。 --------------------------------------------------…
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地獄の三面コンクリ固め

この水路は業者さんにデジカメで撮ってもらったものです。ここにはニチバラ、カゼトゲを中心として、アブラボテ、ヤリタナ、メダカやイトモロコ、ツチフキ、当然マツカサ、イシガイ、ドブガイなど二枚貝も豊富です。 このような用水路は何十年も前から、ことごとくU字溝となってきております。今年も全国で無数のこのような素掘りの水路がつぶされたことで…
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Nipponia nippon zetumetusitendus

トキに関するニュースを見るといつも考えてしまうので、少し調べてみました。 佐渡の保護センターによると日本産と中国産の違いは亜種にもならないそうですがインターネットで調べてみるとこんな記事がありました。 mtDNA全塩基配列に基づくトキの系統解析  トキはコウノトリ目に分類されているが、分子系統学的研究はなされていなかった。また…
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採集のススメその2

前回書いたように採集したものを飼うということは、とても勉強になるということのみならず、現場を知ることは生きた意見を持つことが出来ると思います。私は環境関係とくに外来魚系の本をよく読みますが、反対派も擁護派もかなり頭の中で作られた生態系をもとに戦っているように思えます。反対派は言っていることがかなり学問的で一般の人にわかりにくいものが多く…
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採集のススメ

川魚の飼育についてまず皆さんに提案したいことがあります。売っている人間がいうのもおかしいかもしれませんが、採集した魚を飼うということはすごく面白いので、是非休日には網をもって、あるいは釣り道具をもって魚とりに出かけてほしいのです。そして飼いきれるお気に入りの個体のみを持ち帰り飼育を楽しんでほしいのです。 というのも採集をすることにより…
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ドブ

いつしか町の中で普通に見かける存在になっていますが、このドブというのはなんとかならないのでしょうか?国や市町村いろいろ公共事業にお金を使っていますが、フナさえ棲めない白濁と異臭の地獄に対して行政をあずかる人達はすでに何も感じないのでしょうか?「川をきれいにしましょう」という看板さえ立てればそれで満足を感じてしまうのでしょうか。たしかに埼…
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カミツキガメについて

先日ラジオを聞いていたら、現在埼玉県内でカミツキガメが見つかっているので注意して下さい。というような内容の放送を耳にしました。なぜいまさらこんな放送をするのか不思議に思いましたが、外来生物法により規制されたのはかなり前で、駆除等が進み、ペットとしての輸入が減っているのはずではないのか?なぜそうならないのか?少し考えてみました。 この現…
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ヒナモロコ

当店では毎年ヒナモロコを水槽と池で作っていますが、極たまに問屋さんのリストにのるときがあります。一応どこ産のものか伺うと「国内産らしいよ」のみであまり教えてくれません。 そうなると当店としましては、何の証拠もなく国内産と言う勇気がなく、仕入れることをためらいます。しかしこの魚はとくにきれいでも形が変わってもないので、そんなに需要がない…
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ある河川工事の話 その1

今回のお話は当店と取引していただいている業者の方聞いたお話です。私たちが直接その現場を見たわけではないので100パーセント正確なことはお伝えできません。しかしケータイで写真を見せてもらいましたので、ある程度正確に伝えることができると思います。この件につきましてみなさんはいかにお考えか、機会があれば是非お伺いしたいところです。 ある…
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放流についてその1

今回は放流に関して考えたいと思います。放流というと一般的には善行として扱われがちですが、実はそれは大きな間違いと言えるでしょう。放流に取り組むという場合、あるいは取り組むというほどではない小さな放流にしても、まずは簡単に「放流=善」とする公式を徹底的に見直さなければならないと思います。 外来の生物であろうとなかろうと、生態系の破壊…
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最近の北浦

関東近辺に在住で、タナゴを釣られるという方はよくご存知だと思いますが、北浦はタナゴのメッカとして知られています。一般的に、霞ヶ浦本湖周辺に比べて、水質や環境面で勝っているといわれているその北浦ですが、実はここ2年ぐらい余りタナゴが釣れていません。 原因は良く分かりませんが、どうやらここ数年来の気象条件の不安定さのせいだけではなさそ…
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コケ対策と日本のプレコ

今回は、当店でおすすめしているコケ対策について書き込みたいと思います。 熱帯魚などを飼われる方に、コケ取りと言えば?と問わば、まず思い浮かぶのは、イシマキ貝だと思います。皆さんはイシマキガイ購入時に選ぶ基準などはございますか?色ですか、それともツヤでしょうか、はたまた動きの良さでしょうか。 とにもかくにもこのイシマキガイ、飼…
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当フィッシュファームのエース

九州産完全ブリードのニッポンバラタナゴです。放流後、現在まで10年近くずうっと繁殖を繰り返しております。最初の元親が20匹たらずでしたので、みなさんにお分けする数にまで殖やすのに、かなりの時間を要しました。こちらのニチバラが棲む池は元々あった池ではなく、ショベルを使ってすべて手作業で1から造成したものです。はじめは北日本集団のメダカを実…
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危機的状況のホトケドジョウ

見えにくいかもしれませんが、ホトケドジョウの幼魚です。当養魚場で少しずつ殖えつつありますが、商品としてラインナップされるにはまだまだ時間を要します。このドジョウがいた場所は今ピンチで、3面コンクリート護岸工事が上からも下からも行われつつあります。全面コンクリ護岸になるのは時間の問題なのです。このドジョウたちの棲息域はほんの数十メートル区…
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養魚池造成中

当店提携の養魚池造成風景です。主に夏がこのような草のジャングルになる場所の開拓から始めます。こちらは昨年2006年秋に掘り始めた池です。2007.2月。新たな池を作るための道づくりです。今年はタナゴ類に力を入れてまいります。基本的にすぐに貝などを投入してもよいようにコンクリなどは使いません。微生物の繁殖にも大きく作用するからです。土留に…
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外来生物法について

今日は現在施行されている外来生物法(以下は外生法と表記)について触れたいと思います。 この法律に対しては、みなさんはどうお考えでしょうか。私は水生生物を扱う一業者という立場から、あるいは一アクアリストの立場から、もっといえば一市民の立場からにしても怒りを禁じえない部分がたくさんあります。つまりこの法は分かりにくい条件を付して、個人…
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最近の工事について

初めまして。このブログの管理人です。よろしくお願いいたします。 書き込みは主に当店スタッフが中心に、時には写真も織り交ぜてみなさんに気軽に立ち寄っていただけるように進めていきたいと思っております。 どうしても日本の魚を愛するが故に書き込みが主観の強いものになることもあるかと思います。そのときはどうぞご指摘ください。 さて、…
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