新人タケのつぶやき その59 川丼

こんにちは
タケです。

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今回は休日に川に行って採集をしてきたので、それを食してみることにしました。
最近腹の具合も悪く粗食を心がけているので、焼き魚とご飯と味噌汁という至って純和風な私たちの遺伝子をくすぐる素敵な食事となりました。

採集してきたものはテナガエビとカマツカとカジカです。
カマツカは現在あまり食べると言う話は聞きませんが、どれも普通に食べていた歴史のある生き物たちです。

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どれも小さくて捌くのに苦労しました。
塩をまぶして塩焼きです。

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こんな感じで焼きあがりました。

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ご飯に乗せてみました。
川丼です。

味について(5段階評価で行かせていただきます!)

・テナガエビ★★☆☆☆

干しエビを食べたような感じでした。
一匹だけでは正直味があまり良くわかりません。
是非40匹くらいをまとめて掻き揚げなんかで食べてみたいと思いました。
ちなみにこれは陸封型で降海型の大きな個体のほうが食いでがありそうです。

・カマツカ★★☆☆☆

今ではあまり食べられていない魚ですが、なんとなくその意味もわかります。
決して悪くはないんですよ!決して!
ただ癖も何もなくて普通の淡白な魚すぎてあえてこれを食うならば、流通している海の魚を食べる人が多いだろうなぁというのが正直な感想です。加えて骨もコイ科なのでそれなりに立派な感じなので中々難しいのでしょうか。うーむ。カマツカ亜科のニゴイ系の方が大きさも大きくなるのでそっちの方がよさそうな気がします。ニゴイも食べてみたいのですが、残念ながら私は採ったことないです。今度取れたらチャレンジしてみましょう。

・カジカ ★★★★☆

これはダントツです!
とてもおいしかったので骨と皮まで食いました。
渓流魚ではどうしても地味な部類に入ってしまうのでマス類と比べるとあまり名前が出てきませんが、味は絶品です。小さい個体だったのに味でグイグイ主張してきます。

「俺旨いだろ?な?」

って口の中で言ってきます。
今度は是非有名なカジカの骨酒にもチャレンジしてみたいところですなあ。
そういえば熱燗の季節でした。


また採ってきたら食べてみようと思います。
季節を感じながらこういった質素な食事もまた風情のあるもんです。
川魚は観賞魚としてだけではなくて、食べる文化もきちんと勉強していきたいと思った秋でした。
おしまい。

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