フィールドその2

去る15日の日曜日またまたフィールドに行ってきました。

またしても遊んでいた時間より、運転時間が長い旅でしたが、やはり現場は最高です。

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青い空に、植林地獄のない山、いいところです。

昼過ぎにまずこの場所で採集です。
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早速この辺で捕れた生物を紹介していきましょう。

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シマヨシノボリです。ピントがあっていないのは美しい婚姻色に興奮しすぎていたものと思われます。

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ヒラテテナガエビです。いつみても見事な手です。旧人である私はヤマトテナガとつい呼んでしまいます。

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やはり婚姻色がでた綺麗なゴクラクハゼです。結構流れのゆるい砂地で休んでいるのを運悪く私に見つかってしまいました。出来れば釣りなどで楽しみたいところですが、大抵ジゴクハゼことヌマチチブーにたかられて泣きそうになります。


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オニヤンマのヤゴでしょうか?この辺は勉強不足ですいません。

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出ましたスジエビ降海型。でかいです。ヒラテの手無しかと思いました。でもまだまだ大きい個体もいると思います。なんといってもこの世はでっかい宝島なのです。

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きっとなんとかイトトンボだと思います・・・クロイトかな?そうこの辺が私のウィークポイントです。

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ミゾレヌマエビだと思います。なんか最近変更したようなことを聞いたのですが、昔から良く言われるミゾレヌマエビです。

これらすべての生き物は撮影後すべてリリースです。持ち帰りたいのはやまやまですが、残念ながらストックする場所と手間暇がありません。

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実はこの場所は3年前に一度遊びに来ていて、この流れ込みはひどい生活排水だったと思ったのですが、この近所では下水が整備されたらしく非常に水質が良くなっておりました。
また近くに建設予定の道の駅のための護岸工事が入り、ひどい状況の中でウナギの小さいのとゴクラクハゼ、エビ類が少々しか見られず、悪いイメージしかなかったのですが、幸い護岸工事を配慮したらしくあまりコンクリで直線化せず、もともとあった岩盤を利用したり、瀬や淵を残そうとしてくれ、なおかつ木材で護岸した場所も見受けられました。

その結果非常に多くの生物が戻ってきたのだと思います。

あの時は重機が川の中で動いていて、結構絶望感が強かったのですが、この生物の復活は本当に嬉しく思いました。

たとえ近くの場所が観光地となって栄えたとしても、隣接河川がドブだったり、コンクリ護岸の川では意味がないことをここの観光地周辺の方達は知っていたのです。すばらしいことです。本当は地域を言いたいのですが、残念ながら生息地の公表は止めた方がいいでしょう。

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途中夕日を海岸から拝もうと思ったのですが、残念ながら曇ってしまいました。

実は今回はボウズハゼのみ自家採集するつもりでしたが、残念ながらこの場所では会えませんでした。

「なるほどボウズハゼだけにね・・・・」

そんな余裕の寒い独り言を言い放ち、現場をあとにするのでした。










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