金太郎鮒

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入荷したてのキンブナです。少しすれていますが、金の鱗に赤いヒレが見事です。

フナ類はどうしても鱗がはがれてしまうのですが、少し飼い込むことによりかなり鱗がはがれにくくなります。

関東では金太郎鮒と呼ばれることもあったそうですが、この鮒を金太郎鮒と呼んでいる人に残念ながら出会ったことがありません。

強そうなあだ名の割りによる開発の波に勝てず、埼玉県では年々減っているような気がします。

マブナ釣りと言えばこの鮒を指したそうですが、現在ほとんどの場所ではギンブナが優勢に思えます。

どうもコンクリ護岸がダメみたいで泥の水路がコンクリになるとキンブナ、メダカのセットがギンブナ、モツゴに変わる印象があります。

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10cm前後の個体は非常に鱗の輪郭がはっきりしていて、とても力強い感じがします。

この辺が「金太郎」なんだと思います。

フナにしては小型で比較的他のフナより成長が遅く、あまり大きな印象がないのですが(逆にアクアリウム向き)、かつて海のそばの独立河川で遊んでいて捕まえた個体は30センチ近くあって非常に驚きました。

むしろ熊でしたね。熊ブナです。

しかし水槽内では非常に飼いやすくギンブナほど急成長しないので、タナゴ類とは非常に相性が良いと思います。

また上手くドジョウなどとも飼いあわせると田んぼ用水の原風景みたいな感じで非常にgoodな感じがします。

なかなかレイアウトセンスの良い新人君もいてくれるので、これからはそんな素朴な「いいなあ」と思える水槽もいろいろプロデュースしていければなあと思っております。

ちなみに私はレイアウトセンスはゼロです。「だって川に良く落ちてるじゃん」ぐらいのノリで水槽に空き缶入れかねないタイプです。

いややはりマサカリか?マサカリの方がいいのか?徐晃か?徐晃ブナか?

こんなことを考えると寝れなくなるんでこの辺で。





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