カワメバリィ

池から上げたとき一瞬ニューギニアダトニオかと思いました
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12センチを超えているようですね。

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すごい貫禄です。
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鰓蓋の青点が目に見えることからヨツメなんて呼ばれたりします。

和名のオヤニラミはいろいろ説があるようです。
目の周りの歌舞伎ものみたいな模様が睨んでいるように見えるとか、保育中にオヤがニラミをきかすとか。

確かに水から上げると体を曲げて、鰓蓋の端のトゲみたいなものを立てて睨んでいるように見えなくも無いです。

でもそうするとオヤは別に睨む必要はないので、ニラミダイとかカワニラミでもいいわけで、そうするとやはり親が保護する様子を見て昔の人はオヤニラミといったのかなとも思います。

確かに卵が孵化してからも保護する種は日本の淡水魚では非常に稀ですのでかなりインパクトが強い気がします。

もしそうだとすると、水槽や水中眼鏡がないのに良くわかったなと感心してしまいます。

今も昔も「魚キチ」はいたんですね。

かなり前になりますが、養殖部と現地採集に行ったときに「こんなところにいるの?」というぐらい上流の流れのあるところにいた記憶があります。網に入ったときはなんだか川にきてメバルにであった気分でした。

そんなわけでカワメバルが私の中では一番の方言なのです。




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