今年も大変ありがとうございました。来年もよろしくお願いいたします。

画像
フラスコモにたかるエビさんたちです。なんとなく門松を意識したのですが、あまりそのように見えずに残念無念不覚の至りです。

さて今年は業界にとっても非常に苦しい年だったようです。あちらこちらのお取引先でも「売れないねえ」という声をお聞きしてきました。正直年を越せない業者様も多いようです。

本当にありがたいことに当社は小売のお客様、大卸、卸のお客様、養魚場様、またスタッフに恵まれまして、来年も例年通り営業していくことが出来そうです。

ただ非常に反省しておりますのは、暮れ近くに私自身体調を崩しましたのと、養殖業務優先のため、特に日淡の小売のお客様にはお時間をいただいてしまったり、迅速に対応することができなくなかったことです。
この点は来年以降の課題と致しまして取り組みたいと考えます次第です。申し訳ございませんでした。

だだ言い訳になってしまいますが、現在の自然環境を鑑みますと利益にならないことでも、やらなくてはならないことが山積みです。私達が出来る範囲のことは非常に小さな部分で、手間も予想以上にかかります。
ですが、素掘り水路とみるや、「汚い」とか「安全面」などの金看板を引っさげて情け容赦なくユンボで掘り返し、申し訳程度の環境配慮型工事を施す行政、「情操教育」とか「自然保護」などの美辞麗句に泥酔している自称「~を守る会」(大抵、酔っ払いというのは自分では自分が酔っ払いだと思ってないところが非常ににておりますね。)が跳梁跋扈する現在の状況をみるにつけ、流出の心配がない個人の敷地で個体群を一時的に非難させ、なおかつ血が濃くなるのを防ぐ為に個体数を年々かなりの速度で増やしていくという行為は絶対に必要なことだと思います。
保護だ保護だと騒ぎ立てる前にわが身を犠牲にしてなさなければならないことが我々にはあると考えております。

またまた年の瀬にシビアな話になってしまい申し訳ございませんでした。
とりあえず来年も私達は「殖やして売る」そして「その利益でまた殖やす」というスタンスで頑張っていきたいと思います。もちろん問題ないと判断すればワイルド物も扱います。以前ブログにも書きましたがワイルド物飼育を否定するかた達はアクアリウム業界の敵です。水槽やポンプ、用品はすべて手作りで頑張っていただきたいです。アクアリウム業界の用品の開発、販売、営業部門にたずさわる方達は養殖物あるいは自家採集物しか飼ってはいけない、またワイルド物を売ってはいけないと考える人たちには物を売りたくないと思います。この辺の事情につきましてはいつかコラム(全然進まずに申し訳ございません。)で書きたいと思います。

当社とお取引していただいた個人のお客様、お店様、問屋様、養殖場の皆様、そしてスタッフの皆様、今年は本当にありがとうございました。また来年もどうぞよろしくお願いいたします。

㈱オッケーフィッシュファーム代表取締役 中村

ブログ気持玉

クリックして気持ちを伝えよう!

ログインしてクリックすれば、自分のブログへのリンクが付きます。

→ログインへ

なるほど(納得、参考になった、ヘー)
驚いた
面白い
ナイス
ガッツ(がんばれ!)
かわいい

気持玉数 : 0

この記事へのコメント

この記事へのトラックバック